Something Blue

幸せを約束する青のおまじない

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ヨーロッパで古くから伝えられてきた “サムシングフォー” 。
それは、結婚式の日に身につけると幸せになれるというおまじない。
何かひとつずつ、古いもの、新しいもの、借りたもの、そして、青いものを。
その逸話になぞらえて、すべてのリングの内側に、青く澄んだブルーサファイアをセッティング。
ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり、
ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。
青く澄んだサファイアを内側に秘めたリングが、
想い合うふたりの毎日にお守りのようにそっと寄り添います。


Something Blueとは

永遠の幸せをつかむためのヨーロッパに伝わるおまじない
「Something Four」のひとつ

Something Old

何か一つ古いものを。
祖先から伝わる経済的安定という意味。
経済的豊かさを願って、
母や祖母から宝石などを譲り受けて。

Something New

何か一つ新しいものを。
新生活へ、未来へ、踏み出す第一歩。という意味。
新しい人生の第一歩として、
靴等を新調してみて。

Something Borrow

何か一つ借りたものを。
幸せな結婚生活を送っている人から、
なにか借りる事でその幸せにあやかろうという意味。
先に結婚した友人からハンカチなどを借りて。

Something Blue

何か一つ青いものを。
青いものは、純潔や清らかさの象徴。
幸せの色“ブルー”何か青いものを、
目立たないところに身につけて。
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幸せを約束する青のおまじない

結婚式の日に何か青いものを身につけた花嫁は、幸せになると言われています。
ヨーロッパで古くから伝えられてきたおまじない「サムシングブルー」になぞらえてSomething Blueの指輪には、青く澄んだサファイアを内側にセッティングしています。

永遠の幸せを、おふたりに届けたい。
そんな思いをこめた指輪です。

「品質」へのこだわり

指輪の芯まで硬化されたサムシングブルーは、全てのマリッジリングで150Hv以上の硬度を実現。
従来よりもキズつきにくく、変形しにくい指輪になりました。

「製法」へのこだわり

デザインバリエーションの豊富なサムシングブルーは、モデルに合わせてそれぞれに最適な製法を採用しています。

鍛造
・ワッシャー製法 ・プレス製法 ・切削製法

特殊鋳造
・硬化キャスト製法

「デザイン」へのこだわり

洗練された、多彩なデザインラインナップ。
おふたりの運命のリングを見つけてください。